幼い頃に読んだグリム童話の「しあわせな王子」思い出しました。浦安市郷土博物館の前に展示されている富永直樹先生の「慈愛」この作品はおそらく制作時は金色で鮮やかな作品だったと思います。展示され約30年の月日でその金の発色が無くなっています。「しあわせの王子」は銅像になった王子自身の金箔や宝飾品を人々に与えて、豊かな生活や潤いをもたらすストーリー!それとは違いますがこの状態を見ると、とても悲しく感じます。本来ならば(下記写真)この輝きだったことでしょう。銅像とはいえ屋根を付けたり、出来れば室内での展示がベスト!同じ、富永直樹先生の作品が浦安市民会館のロビーにあります。この輝きこそ富永先生が望んでいると思われます。