先日 近所で めじろ を見かけ少しずつ春に近づいている気配を感じます。☆花鳥画を描き 日展で活躍されている 川島睦郎画伯☆絵の雰囲気にあう時代物の金屏風を古美術店へ探し歩き、ようやく発見・・・100年の歳月を経た金屏風を、絵の構図にあわせて切り取り、その上に絵筆が・・・!時代の経過した金の風合いは光過ぎず時には引き立て役となり、目白(メジロ)と桜を題材に描かれた作品に絶妙なハーモニーを奏でております。花鳥画の作品を取り扱う際に、お客様から絵に描かれているこの鳥は・・・?とよく聞かれます。 その際に、頼りになるのが 花鳥図鑑です。☆ 強い味方です ☆